FC2ブログ

セイコー SARG011 を買いに行く編

SEIKO腕時計(機械式)
03 /31 2017

前の記事の続きです。SEIKOアウトレット店へ向かいました。

 
このアウトレット周辺も野ざらしの駐車場ではなくキチンとタワー型に整備されましたね。

昔は平日無料だった記憶があります。中国人観光客が増えたおかげですかね。




SARG009と011が無かったら靴でも買うかと思いながらSEIKOアウトレットへ向かいます。


さっそくお店に入ると男子学生と母親というこの時期にありがちな先客が一組。

先日もアキバヨドバシで似たような親子を見かけました。

進級祝いに時計という風習はまだ微かに残っているのですね。

自分も中学生になったときにALBAか何か少年隊が広告だったのを買ってもらいました。

型番は調べてませんがブロンズのクォーツだったような。

その後にやはりALBAのダイバーズウォッチを。






それはさておき、SEIKO5が並んでいるショーケースの中にはSARG009が見当たりません。


後ろはアニエス・ベーやイッセイミヤケなど、その奥にはダイバーやGSなどが飾ってありました。

いやあGSのロレックス並のギラギラ感はすごいですね。琺瑯や漆もとても欲しいです。






そうか売り切れかと思い、帰ろうかとしたところ先ほど親子がいた場所にSARG011を見つけました。


PRESAGEと同じショーケースに並べられて見落としてました。カテゴリー的にSEIKO5SPORTSなのでSEIKO5と同じ所にあるのかと。




実物を初めて見た印象は”思ったより小さくてしょぼいな”でした。





女性の店員さん(たぶん中国人)に声をかけ手に持った印象は

”思ったより軽くて小さいてしょぼいな”でした。



きっと隣に綺羅びやかなSARB065やPRESAGEが一緒にあったからだと思います。


残念ながらSARG009は品切れ在庫無し。



SARG011は店員さん曰く、まだ現行ものですよとのこと。


きっとそういう風に言いなさいと言われているのだと思います。現行品がこんなに安いんですよっていうのがセールスポイントになると思っているのではないでしょうか。



あまりにも軽くてショボイ印象は、同じショーケースに並べられた時計に比べて圧倒的マット感あるグレー文字盤だったからだと自分を落ち着かせます。




SARG009だったら文字盤とステンレスブレスで負けなかったかもしれません。





他も見たいと本当に買う気もないアニエスやイッセイミヤケの時計を眺めながら自問自答します。

ここまで来て買わないなんていかがなものかと。

SARG009の現物を一目見れなかったのが本当に心残りです。



店員さんがブライツを勧めてきますが、それを買うなら外胴ダイバー買いますよ、ええ。




代わりにSARB065を見させてもらいました。なんだったら011じゃなくてこれ買おうかなと脳裏をよぎりました。


こちらも今では小ぶりと感じられる大きさ。

照明のせいか青の革ベルトが艶々しすぎてプラスチックみたいでした。


ダイヤルも綺麗なのですがちょっと自分が使うシーンが思いつきませんでした。

値札を見ると!?な金額。そこからさらに10%OFFと書いてありました。





あれ?SARG011いくらなんだ?と思い値札を見ると30000円を切ってます。さらに10%OFF。


店員さんに価格を確認して支払額を出してもらうと想定していた価格より1万も安い。




さらに自分の心を見透かすかのように店員さんが

「こっち(SARB065)はサファイアじゃないよ。これ(SARG011)はサファイアだよ。」

と爪でトントンします。



(俺が買うものを爪でトントンするなよ!)



と思った時点で決心がつきました。




めでたく購入。




しかし店員さんが4人もいて他の3人は日本人だろうにヘルプにも回ってこないし他の店員の接客もどうかと思いました。

かっこいい紳士風のおじさま店員はGSの前から動こうとしないし。



以前、近くのアパホテルは中国人旅行客で予約が取れなかったぐらいですが今はどうなんでしょうね。このアウトレットも浅草松屋デパートの中の電気屋みたいにならなければいいのですが。




さて最後に言ってもないのに革ベルトの値札の糸を切られたのでせっかくですから付けて帰ります。


SARG009だろうがSARG011だろうが、ベルトを替えるのを前提で購入しようと思っていました。
なので純正ベルトは使いたくはなかったのですがどうせですので。





たいてい晴れた夕方に車を運転してる時に眺めているとどんな時計も愛着が湧くぐらい綺麗に見えます。



SARG011くんはどうでしょうか。








 ”ホムセンで5000円ぐらいで売ってそうな時計だな”




この黒のオイルタンレザーはしっとりとして意外と良いのですがステッチも黒で目立ちません。学生さんが着けてそうな雰囲気の時計に見えます。







サファイアガラスといっても無反射コーティングされてないのでギラギラに反射します。

赤の秒針が見やすいです。



ああやっぱり009の文字盤を一度は見ておきたかった。





でも植字されたSEIKOロゴと同じぐらいの厚みのルミが盛られたアラビアインデックス

は最高です。



マットグレーな文字盤に赤くマーキングされた秒針。焼けたようなアラビア数字インデックス。

うーんスパルタン。



やはりベルトはワイルドな感じの明るい茶色のレザーに変えようかと思いました。


ラグ幅が20mmなのでこういうおとなしい革ベルトが付いてるのでしょう。

片開きのDバックルは初めてですが悪くないですね。



サファイアガラスのシンプルでカジュアルな時計ですのでガンガン使おうと思います(あまりこの言葉好きではないです)。




翌日さっそくエレベーターのドアが閉まる時にガンガン時計をぶつけました。

サファイアガラスでよかった。

続きを読む

スポンサーサイト

セイコーSARG011を買う理由編

SEIKO腕時計(機械式)
03 /31 2017
2017年3月、某ちゃんねる掲示板でSEIKOメカニカル廃止になるという噂を目にしました。
今まで廃盤になるなると言われたSEIKOアルピニストSARG017も噂が出てから何年も経ってるのに廃盤にはならないのであまり信じていなかったのですが。
しかしSARG009、SARG011がとうとうヨドバシ、amazon等などから在庫が消え失せ、すでにネット通販はプレミア化。
そんなアホなと探しても後の祭り。
腕時計に興味を持ち始めた頃に買おうか迷っていた機種でした。
(あくまでも買えそうな価格のものしか興味の範囲にありません。もしくは買わないのを前提で楽しむ)
3月に何故かパネライが欲しい欲しい病にかかってしまい(当然買えるわけも買う気もほとんど無い。)
そこで代案というか所有欲を満たすため手頃なものは無いかと探して夜な夜な検索してる時期でした。
しかしパネライに似ている時計で買えそうな物というのはほとんど中華のパネライオマージュ時計。
RXW社のETA乗せブラックPVDサンドイッチダイヤル(新品)が6~7万でヤフオク、メルカリで売ってました。
本当に買う寸前まで悩みましたが、どうしても現物を見ないと5万以上もする時計を買うには勇気と財布が足りませんでした。
だってデッドストック品という商品説明なのにどんどん出てくるし、何よりサンドイッチダイヤルの夜光を確かめてみたかった。
それに買ってから周りの人にパネライじゃんって言われて、いやパネライじゃなくてパネライオマージュだよ、でも中身はSWISS製だし、サファイアガラスだから傷もつかないし・・・なんて言い訳みたいなことをしたくなかったのです。
同時に悩んでいたのがWATCHGECKO社の時計
やはり369アラビア数字のサンドイッチダイヤル、ブランパンFF風回転ベゼルもサファイアでしかもスーパールミノバ。
一時期、SEIKO FFF(フィフティファイブファゾムス)が欲しくてしょうがなくて、とりあえずSEIKO SNZH55を購入したぐらい。
これはまだ発売前だったのでよかった。
インディーズ系機械式時計というのは魅力はあるのですが腕時計初心者には向いてないと二の足を踏み続けてます。
だって保証とか修理とか・・・ねえ。
むしろこういう時計は何も考えてない最初の1本目、または100万単位で腕時計にお金を使える人が買えばいいんですよ。
で、なんとなく欲しい時計の条件がサファイアガラスとアラビア数字でルミがめっちゃ光るというのがわかりました。
アラビア数字がめっちゃ光るってのはSEIKO FFFカスタムダイヤルやSRP043が欲しいというのを引き摺ってるからでしょう。
そこでふと思い出したのがSEIKOブライツのSAGL001やSEIKO SARG009と011。
SAGL001は中古でも定価並みの値段が今の相場ですね。琺瑯ダイヤル人気ですね。
そこでSARG011をちょっと調べたらSEIKOがお得意のハードレックスガラスではなくサファイアガラスではありませんか。
昔欲しかった時の第一印象はSARG011が上でした。
長年使い込んだかのような焼けた数字と赤い針がかっこよく思えました。だが革ブレスのみ。
SARG009の方は写真だと数字が普通の白に見えました。ですがステンレスブレスの方が後々は便利。
どうにもこうにも選択できないまま購入欲は失せ、他に欲しい時計があったため後回しに。
しかし今は廃盤かつあの頃の安い価格では買えない状況。
通販ショップでSARG009は安くて5万弱。SARG011がまだ36000円ぐらいで一店舗残っているだけでした。
明日の夜まで売ってたら011をポチろう。
そう思ってた矢先にSEIKOアウトレットというのを思い出しました。
カタログ落ちした時計が並ぶという噂を耳にしていたので翌日アウトレットまで時間を作って向かうことにしました。
次に続きます。

まず最初に

まず最初に
03 /31 2017
昨年からポイポイと手頃な価格の腕時計を買ってしまう。
まるで専業主婦がストレスから旦那に内緒でブランド商品買っているかのような行動に自分に不安感を覚え始めました。
ブログでも書けば所有欲、購入欲を発散できるんじゃないか思い、書き始めてみることに致しました。
とうとう知り合いが一緒にGS買えとか誘ってくるようになりました。
自分そんな高い腕時計買えないもの。
GS1本で何本欲しい時計買えると思ってるの?

tokinohari

壊れそうなものばかり集めてしまうよ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。